地球に愛される会社づくり
カレンダー成形で踏み出す新しい試み
リサイクル事業で明るい未来へ
- 使用済みのプラスチック製品や産廃物などを回収
- 回収後、形が大きいものは加工を行い原料化
- 大きさなどによってペレット化しなくとも取り扱うことが可能
- 配合調整により新製品のシートが製造可能 新規事業の開拓に期待が持てる
- 木材や鉱物などの天然素材を使用した脱プラスチックシートが作れる
- 使用済みのシートを回収、再度製品にすることが可能
- 一連の流れを大同化成で完結、SDGs事業の開拓・強化につながる可能性